開からあさってで一週間の「カフェ代官山Ⅱ」 。

今夜、相葉弘樹さんをむかえトークショーが開催されました

トークショーには、
相葉弘樹さん、
武正晴監督

そして1作目からこの作品に関わってきた三木和史プロデューサーが登場!



プロデューサー
「今回、3年前の響を演じて、いかがでしたか?」
相葉さん
「Ⅰで色々わからなかったことが、Ⅱをやることで意味を理解できました。(Ⅱを作ると話を聞いて)何をやるのかなあと思ったんですけど、監督と現場で妄想で色々話してました。 「(Ⅱでの舞台は)カフェじゃなくて・・・」とか

監督
「勝手に言ってたらいざやる事になったので、まじめに考えなきゃなあ、と」

前回は相葉さんを中心として、馬場徹さん演じるガクの成長をテーマとしていましたが、今回のお話は、相葉さん演じる響の成長を描いたそうです。


プロデューサー
「響きを演じてみて、役者としてどうだった?」
相葉さん
「当初は、クールさや冷静さ、リーダーシップなど僕にないものを持ってる役なので、そういうのをうまく出せるのかなあと・・。正直悩みました。」
プロデューサー
「最初は弟キャラとしてみてたんだけど、またちがった魅力も引き出したいなと思って企画したんだよね。」
監督
「とても近いものがあったんじゃないかな。 Ⅰでは見れなかった響をたくさん出したかったんですよね。」


「カフェ代官山」シリーズには相葉さん始め、豪華なキャストが競演していますほかの共演者との関係は・・・

相葉さん
「すごくたのしくすごしました。ふざけあったり。」
監督
「一番付き合い長いのは誰なの?」
相葉さん
「みんな同じくらいですね。」
監督
「(伸び盛りのキャストを迎えて)とても楽しいですよね。」



話は「誰が一番マジメか!?」という話題に・・・


相葉さん
「マジメ!!・・・馬場・・・(会場から笑いが)
年下なのにしっかりしているなと思うのはバーチョンですよね」

監督
「馬鹿なときもあるよね。どっちが本当なんだろう」
相葉さん
「どっちも本当だと思いますよ。」


4人はとても仲がいいのだとか。

そんな4人がそろいながらも、それぞれの見せ場を十分にだしている作品だそうです。今回は相葉さんを中心としたストーリーというのがテーマだそうですが、相葉さんにとって「カフェ代官山」とは?

相葉さん
「ⅠをやったときよりⅡのほうが思い入れが強くなり、広がりが出てきたと思うので、できればもっといろいろやってみたいですね」

お客さんとの質疑応答タイム

見所は!

相葉さん
「あの・・・まあ・・・・その・・・全体を・・・
何を見たいかによりますね。ダンスシーンもあったり、ケーキを作るシーンもあったり。Ⅰを見た人にはなお面白いです!」

プロデューサー
「響の成長を感じれるのがⅡです」

ハプニングは? 

特に大きなハプニングはなかったそうです

相葉さん
「6日間でとった作品としてみるとがんばったなって思うし、それを感じてください。
月火水・・・って撮っていって日曜日は休めるんですよ! 」


たった6日間で撮影密度の濃い作品に仕上がってそうですね


たくさんの方に見ていただいた「カフェ代官山」。たくさんの方に見ていただくことによって「カフェ代官山Ⅲ」も夢じゃないかも

作品にたいする愛がつたわるトークショーでした

終於等到小寶貝的~~~T口T
有空再來翻譯Orz

感恩V姐告知~~~^^/

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